
東京都 中央区
波除稲荷神社
Wikimedia Commons / CC BY 2.0
🚃東京メトロ日比谷線「築地」駅 徒歩7分 / 都営大江戸線「築地市場」駅 徒歩5分/都営バス「築地6丁目」徒歩3分
■ 見どころ
築地市場の守護神として知られる神社。「波を除く・厄を除く」神様として、プロの料理人や市場関係者の信仰が厚い。境内の巨大な獅子頭が名物です。
■ 季節・イベント
6月:つきじ獅子祭。迫力ある大獅子頭を担いで練り歩く祭りで、築地の夏の風物詩です。
■ ご利益
🛡️厄除け・🏪商売繁盛
激波で難航した埋立工事中に現れた稲荷大神を祀ったら波が鎮まった。あらゆる難事を乗り越える御利益で知られる。
激波で難航した埋立工事中に現れた稲荷大神を祀ったら波が鎮まった。あらゆる難事を乗り越える御利益で知られる。
■ 御祭神・由緒
主祭神:倉稲魂命(難除け・波除け)
築地の守り神として知られる波除稲荷神社の歴史は、江戸時代初期にさかのぼり ます。 4代将軍・徳川家綱の時代、現在の築地一帯はまだ海の上でした。江戸城の増築 にともなって進められた埋め立て工事は、この海面だけがどうしても完成しませ んでした。堤防を築くたびに激しい波が押し寄せ、工事は何度も振り出しに戻っ てしまったといいます。 そんな1659年(萬治2年)のある夜のこと。暗い海面がぼんやりと光を放ち、不 思議に思った人々が船を出すと、そこには稲荷大神の御神体が漂っていました。 さっそく現在の地に社殿を建てて丁重にお祀りしたところ、荒れていた波がぴた りとおさまり、難工事はあっさりと完了。この出来事から「波除稲荷」の名が生 まれました。 夏の祭礼「つきじ獅子祭」も、この神社とともに歩んできた伝統行事です。江戸 時代、築地の人々が獅子頭を出し合い一帯を練り歩いたことが始まりで、関東大 震災や戦争を経てもなお受け継がれています。境内の獅子殿・弁財天社には、平 成に入り再興された巨大な獅子頭が今も安置されています。
■ 参拝実用情報
- 開門時間
- 午前9時〜午後5時
- 御朱印
- HP参照
- 駐車場
- あり(専用駐車場はありませんが、徒歩約5分の場所に区営の築地川第一駐車場や中央区営築地川第二駐車場などの近隣駐車場があります。・築地川第一駐車場:200円/30分(24時間営業) 築地川第二駐車場:05:00~22:00は30分200円、夜間(17:00~07:00)は一泊1,400円)
- トイレ
- あり
- バリアフリー
- あり
- ペット同伴
- ペットの首輪などにつけられる交通安全・健康祈願の木札(お守り)が用意されているほか、抱っこやキャリーバッグ等を利用すれば、一般的なお散歩や参拝時にペットと一緒に境内へ入ることができます。
🐾 愛犬と一緒にお泊まりで参拝するなら
この神社はペット同伴での参拝ができます。遠方から愛犬と一緒に泊まりがけで訪れる場合は、事前にペット可の宿を探しておくと安心です。
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🚗 車で参拝する方へ
穴場神社は駐車場が少なかったり、混雑する時期があります。事前に周辺の予約制駐車場を確保しておくと安心です。
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出典:https://www.namiyoke.or.jp/
最終確認日:2026-09-11